引越しの挨拶

引越しをする際には、その前後に挨拶をしてまわることになります。新居での場合は、どんな人が住んでいるかまったく知らない家に行くわけですから、やはり誰でも緊張をするものだと言えるでしょう。1人暮らしの若い人などは、面倒くさいからやめておこうと考えてしまう人もいますが、その後の生活などを考えれば、やはりしておいたほうが良いものなのです。親しくはなくても、顔見知りになっておけば、なにかあった時に役に立つと考えられるからです。

たとえば、まったく知らない土地に移って来た場合は、周辺の情報について知りたいときなどに、誰も頼る相手がいないというのは不便なものです。引越し先で挨拶をする際に、少し聞いてみるのもいいでしょう。その時に話さなくても、隣近所に住んでいれば、その後に顔を合わす機会もあるはずです。そうしたタイミングでも、一度自己紹介をしているわけですから、いろいろと話しかけやすくなっているのです。ですから、転居先では、両隣と、マンションなどでは上下階の部屋はまわっておくようにしましょう。

また、一戸建てに引越した際には、向かいの3軒と両隣へ挨拶に行くのが基本となっています。いわゆる、はす向かいの家にも行っておくようにしましょう。行くタイミングとしては、早めに済ませてしまったほうがいいのです。可能ならば、当日のうちに行ってしまったほうが良いと言えます。トラックなどで荷物を運んでいれば、嫌でも目に付きますし、近所の人たちもどんな人が越してきたのだろうかと気になっているはずです。

 

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