引越しの挨拶をする際のマナー

引越しをする際には、必ず隣近所や大家などに挨拶をしてまわることになります。それは、新居でも、それまで住んでいたところでも同じことです。やはり、お世話になった人に対するものと、これからお世話になる人に対するものが必要になるからです。両隣や上と下の部屋の住人に対してもそうですし、大家や管理人がいる場合には、その人たちにもしておくようにしましょう。その際には、いい加減に済ますのではなく、マナーを守ることも大切になります。

まず、これから引越しをすることを伝える挨拶のマナーですが、隣近所へは前日か前々日にまわるようにしましょう。しかし、近所付き合いの程度によっては、もっと早めに伝えておくことも考えなければいけません。世話になっていたり親しくしていたのに、いきなり明日転居しますでは礼に欠けてしまいます。友達付き合いをしていた間柄ならば、新居が決まったときなど早い段階で伝えておいた後、改めて手土産などを持っていくようにするのがマナーだと言えます。

そして、引越し先での挨拶まわりのマナーとしては、なるべく早めにするということがあげられます。それは、当日の荷物の持ち運びなどで、すでに新しい住人が来たことは周囲に知られているからです。そこから、時間が経ってしまうと、どうして何も言ってこないのかと訝しがられることになるでしょう。ですから、まずは先に手土産を持って行ってしまったほうがいいのです。その際には、あまり夜の遅い時間にならないように注意しましょう。
 

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